サモエドの値段の相場は32万円から?ブリーダーと店の差も

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サモエドの値段の相場は32万円から?ブリーダーと店の差も

サモエドを迎えたくて金額を調べはじめたら、30万円台から70万円台までばらばらの数字が並んでいたところですよね。どれを予算の目安にすればいいのか、決めかねていると思います。

サモエドの値段の相場は、集計の出どころまでたどれる数字でいうと32万円から35万3,400円でした。実際に掲載されている個体は、27万円台から80万円まで並んでいます。

相場の内訳、金額が上下する4つの条件、相場に含まれないお金の順にまとめました。

この記事でわかること
  • 相場の金額と平均の種類
  • 相場が上下する4つの条件
  • 相場に含まれない初期費用
目次

サモエドの値段の相場は32万円から35万円

サモエドの値段の相場は32万円から35万円

サモエドの値段の相場は、32万円から35万3,400円です。集計した期間や件数まで書かれている数字を集めると、この範囲に収まりました。

同じ「相場」という言葉でも、売れた金額の平均なのか、いま売りに出ている金額の平均なのかで中身が変わります。下の表は、その違いで分けたものです。

出している人数字の種類金額集計の範囲
ブリーダー仲介サイト成約した金額の平均約32万円直近3か月
ブリーダー仲介サイト(別社)掲載中の金額の平均35万3,400円掲載中の全頭
ペットショップ横断サイト相場として掲載約34万円2026年9月集計
ブリーダー仲介サイト性別ごとの平均オス約28万円/メス約36万円サイト全体
2026年10月4日時点の販売サイトの表示より

4つの数字が32万円から36万円のあいだに集まっています。出している人が違っても近い数字になるので、予算を立てるときの軸にできます。

成約した金額の平均は約32万円

実際に売買が成立した金額の平均は、約32万円でした。ブリーダー仲介サイトが「直近3ヶ月間のご成約時の平均価格」として出している数字です。

同じ場所に、最高価格80万円・最低価格20万円という上下も書かれています。平均の32万円だけを見ると、この4倍の幅が見えなくなります。

予算を決めるときは、平均ではなく上下のどちら寄りを狙うかで考えるほうが現実的です。みんなのブリーダーのサモエドの子犬一覧で、集計の文と掲載中の個体を同じ画面で見られます。

掲載中の金額の平均は35万3,400円

いま売りに出ている個体の平均は、35万3,400円でした。別のブリーダー仲介サイトが、掲載中の全頭から出している数字です。

この数字は毎日動きます。同じページを別の日に見たときは35万8,087円で、4,687円違っていました。

掲載中の個体が入れ替わるだけで平均が動くので、1円単位まで覚える必要はありません。35万円前後という桁でつかんでおけば十分です。

掲載平均は見た日によって動くので、メモするときは日付も一緒に残しておくと比べやすいですよ。

掲載中の個体は27万円台から80万円まで並ぶ

掲載されている個体の金額は、27万3,000円から80万円まで並んでいました。税込の表示で、ブリーダー仲介サイトの一覧に出ていた範囲です。

ペットショップの在籍一覧では、もっと下の金額も出ます。税込13万4,830円から40万6,780円という表示で、下側が相場の半分以下でした。

つまり相場の32万円は、探せる金額の中間あたりです。安い側を狙うなら相場より10万円以上下、血統や毛色にこだわるなら相場より上を見ることになります。

安い側だけを詳しく知りたい方は、サモエドの値段が安い個体をたどった記事に実額と確かめ方をまとめています。

40万円から70万円という数字との違い

40万円から70万円という相場の数字も出回っていますが、集計の期間と件数が書かれていません。そこが、販売サイトの数字との違いです。

販売サイトの数字には「直近3ヶ月」「掲載中の全頭」「2026年9月集計」という範囲が添えられています。範囲が書かれていれば、同じ条件で後から見直せます。

どちらが正しいかではなく、範囲が書かれている数字を予算の軸にすると決めておけば迷いません。範囲のない数字は、上振れしたときの備えとして頭の隅に置く程度で足ります。

サモエドの値段の相場が上がる4つの条件

サモエドの値段の相場が上がる4つの条件

相場より高くなる条件は、月齢・性別・血統の記録・毛色の4つです。この4つで、同じ時期に並んでいる個体の金額が数十万円変わります。

どれも掲載ページに書かれている項目なので、見比べれば自分で確かめられます。順に見ていきます。

月齢が進むと金額が下がる

月齢が進んだ個体は、金額が下がる傾向があります。生まれてから日が経つほど、掲載期間が長くなり値下げの表示が付きやすくなります。

ただし下限があります。生後56日を過ぎていない子犬は販売できないと決められているので、「若いほど高い」といっても2か月より前の個体は出てきません。

生まれた日は掲載ページに書かれています。見学の予約を入れる前に、引き渡しの時期まで何週間あるかを数えておくと準備の計画が立てやすくなります。

性別で平均が8万円違う

オスとメスで、平均が8万円違いました。ブリーダー仲介サイトの集計で、オスが約28万円、メスが約36万円です。

サイト全体の平均は約32万円なので、オスは相場より4万円下、メスは4万円上に位置します。性別を決めていないなら、ここで予算の幅が8万円動きます。

性別で暮らしやすさが決まるわけではありません。体の大きさも性別で差が出るので、金額だけで選ばずに迎えてからの生活とあわせて考えてください。

血統の記録が付くと上に振れる

両親の血統に受賞歴があると、70万円を超える金額が付きます。相場の上限80万円に近い個体は、ここに当たることが多いです。

血統の記録は、見た目や性格の保証ではありません。家庭で暮らす犬として迎えるなら、受賞歴よりも親犬の健康の検査が受けられているかを確かめるほうが役に立ちます。

サモエドは股関節の形成に関わる疾患のリスクが高い犬種として挙げられています。親犬の検査の有無は、問い合わせのときに聞いておきたいところです。

認められている毛色は3通りだけ

毛色で認められているのは、純白・クリーム・白地にビスケットの3通りです。この範囲に収まる毛色は金額が上に振れます。

公式の犬種標準では、薄いブラウンは認められないと書かれています。「白いほど高い」と言われる前提は、この規定にあります。

毛色の表示が何を指しているかは、ブリーダーや店によって書き方が違います。ホワイトとクリームのどちらに当たるのかは、写真だけで決めずに聞いてください。

サモエドの値段の相場が下がりにくいのは年間817頭だから

サモエドの値段の相場が下がりにくいのは年間817頭だから

相場が下がりにくい理由は、1年間に新しく登録される頭数が817頭しかないことです。買いたい人の数に対して、生まれてくる数が少ないままだと金額は落ちません。

この817頭は、2026年4月時点で公表されている2025年1月から12月までの犬種別の血統登録頭数で、31位でした。ジャパンケネルクラブの犬種別犬籍登録頭数で順位ごとに確かめられます。

似た大きさの犬種と並べると3分の1以下

同じくらいの大きさの犬種と並べると、登録の数は3分の1以下です。シベリアン・ハスキーが2,726頭で23位、ブルドッグが945頭で30位でした。

一方でグレート・ピレニーズは400頭の34位なので、サモエドより少ない犬種もあります。817頭は「極端に珍しい」より「選べる数が限られる」という位置です。

選べる数が限られると、条件に合う個体が出たときに迷っている時間がありません。予算の上限だけは先に決めておくことをおすすめします。

同じ日に選べたのは40頭ほど

同じ日に全国で選べた個体は、40頭ほどでした。ペットショップ横断のサイトで26頭、ペットショップ1社の在籍一覧で13頭という表示でした。

ブリーダーの仲介サイトにも掲載がありますが、同じ個体が別の場所にも出ていることがあります。重なりを除くと、実際に選べる数はこの前後です。

40頭が全国に散らばっていると、通える範囲では数頭になります。毛色や性別まで条件を付けると、候補が1頭か2頭に絞られることも珍しくありません。

だから相場より安い個体を待つより、条件に合う個体が出た日に動けるかどうかが効いてきます。予算の上限を先に決めておく意味はここにあります。

成犬になっても10万円ほどしか変わらない

成犬になっても、金額は10万円ほどしか下がりません。小さい犬種で起きるような大幅な値下がりは、この犬種では起きにくいです。

理由は、もともと流通している数が少ないからだと考えられます。待っていれば安くなるという期待は、持たないほうが計画が狂いません。

そのかわり、成犬で迎えると子犬の時期の手間がかかりません。金額よりも、留守番の時間や散歩に出せる体力で選ぶほうが暮らしに合います。

サモエドの値段の相場に含まれないお金

サモエドの値段の相場に含まれないお金

相場の32万円には、登録・注射・道具のお金が含まれていません。迎えるまでに必要な金額は、相場より7万円から13万円多く見ておく必要があります。

生体の金額だけで予算を組むと、迎える直前に足りなくなります。何が別枠なのかを先に並べておきます。

登録と注射で2万円から3万円

登録と注射にかかるお金は、2万円から3万円です。市区町村への犬の登録が約3,000円、ワクチンと健康診断で1万円から3万円の幅があります。

ワクチンの回数は、迎える時期によって残り何回になるかが変わります。何回目まで済んでいるかは、引き渡しの前に書面で確かめてください。

狂犬病の予防注射は年に1回で、毎年かかります。初年度だけの出費ではないので、毎年のお金のほうに入れておくと計算が合います。

マイクロチップの手続きは400円

マイクロチップで迎える人が払うのは、変更登録の手数料400円だけです。オンラインで申請した場合の金額で、用紙で出すと1,400円になります。

装着そのものは販売する側の義務になっているので、ブリーダーやペットショップから迎える個体は装着済みのはずです。装着代5,000円から1万円が別途かかるという話は、この場合には当てはまりません。

念のため、装着済みかどうかと登録番号を引き渡しのときに受け取ってください。番号がないと、飼い主の情報へ変更する手続きができません。

保険に入るなら月2,300円から5,900円

ペット保険に入る場合、保険料は月2,300円から5,900円です。補償の割合と、通院まで含めるかどうかで金額が変わります。

加入できる月齢には上限があるので、迎える前に調べておくほうが選べる商品が多くなります。入らない場合は、治療費を自分で積んでおく形になります。

体の大きい犬は、手術のときの麻酔や薬の量が増えるぶん治療費も上がります。相場の金額を抑えたぶんを、ここに回す考え方もあります。

道具をそろえるお金は5万円から10万円

道具をそろえるお金は、5万円から10万円かかります。体の大きい犬は、ケージ・食器・首輪・リードのどれも大きい寸法になるぶん単価が上がります。

買い直しが起きやすいのはケージと首輪です。子犬の寸法で買うと成長して入らなくなるので、成犬の大きさを先に調べてから選ぶほうが無駄が出ません。

成犬でどのくらいになるかは、サモエドの大きさを他の犬種と比べた記事で体高と体重を確かめられます。床のすべり止めも、関節のことを考えると初回でそろえておきたい品です。

サモエドを迎える場所で値段の相場の見え方が変わる

サモエドを迎える場所で値段の相場の見え方が変わる

迎える場所は、ブリーダーの直販・ペットショップ・里親募集の3つです。同じ相場の話をしていても、場所によって見える金額の形が変わります。

どこがいちばん安いかではなく、相場をどこで確かめられるかという見方で整理します。

ブリーダーの直販は幅がそのまま見える

ブリーダーの直販は、価格の幅がそのまま一覧に出ます。27万3,000円から80万円までが同じページに並ぶので、相場の上下を一度に確かめられます。

価格帯で絞り込む機能もあり、10万円以下の枠に入っていたのは1頭だけでした。安い側がどれだけ少ないかを、件数で見られるのが利点です。

そのかわり、個体ごとに出している人が違います。保証の内容や引き渡しの条件もそれぞれなので、金額だけを横に並べた比較にはなりません。

ペットショップは税抜と税込が並ぶ

ペットショップの表示は、税抜と税込が並んで出ます。同じ個体が税抜10万4,850円・税込13万4,830円と書かれていて、約3万円の差があります。

税抜の金額だけを拾って他と比べると、実際より安く見えます。相場と並べるときは、必ず税込に揃えてから比べてください。

在籍している頭数はブリーダーの仲介より少なく、13頭でした。見学の日に会える個体が限られるので、通える距離に店があるかで使い分けることになります。

期間限定の値下げは目安にしない

期間限定の値下げ表示は、相場を測る材料にしません。「通常27万円から21万円」のような表示は、その個体と期間だけの金額です。

月末までのセール枠に入っている個体もありました。こうした金額を平均に混ぜると、相場が実際より低く見えてしまいます。

値下げが出ているのは、掲載期間が長くなった個体であることが多いです。金額が下がった理由を聞いてから判断するほうが安全です。

里親で迎える道も残しておく

里親として迎える道もあり、この場合は相場に縛られません。ワクチンや不妊手術の実費を負担する形が一般的です。

サモエドの保護を扱う公的な窓口があるかどうかは、確かめられていません。見つかる頭数も子犬より成犬が多くなります。

金額を下げる手段として選ぶものではありませんが、成犬から一緒に暮らす選択肢として残しておく価値はあります。

サモエドの値段の相場と一緒に見ておく毎月のお金

サモエドの値段の相場と一緒に見ておく毎月のお金

毎月のお金は、2万円から4万円の幅で見ておくと安全です。相場の32万円を払ったあとも、ここが毎月続きます。

内訳はごはん、医療費、保険料、トリミング代、そして夏の電気代です。暑さに弱い犬種なので、冷房の時間が長くなります。

毎月の内訳は6つに分けられる

毎月の内訳は、ごはん・治療費・予防の医療費・保険料・光熱費・トリミング代の6つに分けられます。年間でならすと、下の表の金額が目安です。

項目年間の目安1か月あたり
ごはん約8万円約6,700円
治療費約8万円約6,700円
予防の医療費約4万円約3,300円
保険料約5万円約4,200円
光熱費約2万円約1,700円
トリミング代約5万円約4,200円

6つを足すと年間32万円で、1か月あたり約2万7,000円です。相場の金額とほぼ同じ額が、1年で出ていく計算になります。

この中で自分の家の条件で動くのは、光熱費とトリミング代です。夏が長い地域と、自宅でお手入れをどこまでできるかで数万円変わります。

犬にかける年間費用の調査では約34万6,000円

犬にかける年間費用は、調査で約34万6,000円という数字が出ています。ペット保険の契約者へのアンケートで、有効回答は2,237件でした。

これは犬全体の数字で、犬種や体の大きさで分けたものではありません。体格別の金額は確かめられていないので、この記事では使いません。

いちばん大きい支出はごはんとおやつで、年間6万6,000円でした。体の大きい犬は食べる量が増えるので、ここは平均より上に振れると考えておいてください。

10年を超えると生体の金額より大きくなる

毎年の費用は、迎えて1年ほどで生体の金額に並びます。年間34万6,000円という数字と、相場の32万円を並べればすぐ分かります。

平均寿命を12年として計算すると、生涯でかかるお金は400万円を超える見込みです。相場の金額は、全体の1割に届かない部分でしかありません。

だからこそ、相場より5万円安い個体を探すことに時間をかけすぎないほうがいいと私は思っています。毎月続くほうを払えるかが先です。

毎月の金額を先に書き出しておくと、相場の上下に気持ちを振られにくくなります。

サモエドの値段の相場を自分で確かめる4つの手順

サモエドの値段の相場を自分で確かめる4つの手順

相場を自分で確かめる手順は、集計の種類・集計の日・税の表示・別料金の4つを順に見ることです。この順で見れば、どのページの数字でも同じ土台に並べ直せます。

家で紙に書き出しながら進めると、見落としに気づきやすくなります。

  1. 集計の種類を見る:成約した金額の平均か、掲載中の平均かを確かめる。混ぜて平均を出さない
  2. 集計の日を見る:「直近3か月」「◯月集計」のように範囲が書かれているかを確かめる。範囲のない数字は軸にしない
  3. 税の表示を見る:税抜か税込かを確かめ、税込に直してから横に並べる
  4. 別料金を見る:生体の金額に、保証やワクチンの代金が別で乗るかを聞く。乗るなら足した金額で比べる

混ぜるとどれだけずれるかは、計算すると見えます。成約平均32万円と掲載平均35万3,400円を足して割ると33万6,700円で、売れた金額でも売り出し中の金額でもない数字ができます。

税抜の金額を混ぜたときも同じことが起きます。税抜10万4,850円をそのまま税込の個体と並べると、約3万円低く見積もったまま予算を組むことになります。

同じ日に見た3つを並べて記録する

同じ日に見た3つを並べて記録すると、動く金額と動かない金額が分かれます。日をまたぐと掲載が入れ替わり、比べたことになりません。

書く欄は、見た日・サイトの名前・金額・税の表示・別料金の有無の5つで足ります。2週間ほど続けると、どの金額が動いてどれが動かないのかが見えてきます。

動かない金額が、そのときの相場です。平均の数字をそのまま信じるより、自分で2週間見たほうが納得して予算を決められます。

問い合わせでは総額を聞く

問い合わせるときは、生体の金額ではなく総額を聞きます。「引き渡しまでに支払う合計はいくらになりますか」と聞くのがいちばん短い言い方です。

あわせて、ワクチンの回数・親犬の検査・引き渡しの時期の3つを聞いておきます。金額の根拠がここに出てきます。

総額をはっきり答えてもらえない相手は、候補から外して構いません。サモエドを迎えるまでに必要な手続きの記事に、登録や注射の順番をまとめています。

サモエドの値段の相場を見るときに私が基準にしている数字

サモエドの値段の相場を見るときに私が基準にしている数字

私が基準にしているのは、成約した金額の平均である約32万円です。実際に売買が成立した記録から出ている数字なので、払える人が払った金額だと分かります。

掲載中の平均35万3,400円は、売れるかどうかが決まっていない金額です。軸にすると、少し高めの予算を組むことになります。

こだわりがなければ32万円より下で探す

毛色や血統にこだわりがないなら、32万円より下を探して問題ありません。オスの平均が約28万円なので、性別を決めていなければここまで下がります。

月齢が進んだ個体も候補に入れると、さらに下が見えてきます。そのぶん子犬の時期は短くなるので、どこを取るかという選び方になります。

相場より下で探すときに気をつけるのは、安さの理由を聞くことだけです。理由が返ってくるなら、金額が低いこと自体は問題になりません。

毛色を選ぶなら40万円台までを用意する

毛色や血統を選ぶなら、40万円台までを用意しておくと探しやすくなります。純白で両親に受賞歴がある個体は、相場より10万円以上上に出ます。

80万円という上限まで出す必要はありません。80万円の帯は展覧会を目指す水準で、家庭で暮らす犬を迎えるのとは目的が違います。

迎えてからの大変さを先に知っておきたい方は、サモエドを飼うのが大変な時期をまとめた記事も読んでおくと判断しやすくなります。健康のことで気になる点が出たときは、動物病院で相談してください。

サモエドの値段の相場に関するQ&A

サモエドの値段の相場に関するQ&A

サモエドの平均値段はいくらですか?

サモエドの平均は32万円から35万3,400円です。成約の記録から出した平均が約32万円、掲載中の個体の平均が35万3,400円でした。

どちらも販売サイトが自分で出している数字です。集計の種類が違うので、同じ平均として並べないでください。

サモエドの1ヶ月の費用はいくらですか?

1か月の費用は2万円から4万円の幅で見ておくと安全です。内訳はごはん、医療費、保険料、トリミング代、夏の電気代です。

体の大きい犬は1つずつの金額が上がります。住んでいる地域と夏の長さで、電気代の部分が大きく動きます。

サモエドは飼いやすい犬ですか?

サモエドは、暑さへの備えと毎日のブラッシングができる家なら飼いやすい犬です。穏やかな性格と言われますが、個体差があります。

運動量と抜け毛の量は、小さい犬とは別ものとして考えてください。向く家庭の条件はサモエドの飼いやすさの記事にまとめています。

サモエドは日本に何匹いますか?

サモエドが1年間に新しく血統登録された数は817頭です。2025年1月から12月までの犬種別の登録頭数で、31位でした。

これは日本にいる総数ではなく、その1年に登録された数です。登録されていない個体は含まれません。

サモエドはどこで買えますか?

サモエドが買えるのは、ブリーダーの直販、ペットショップ、里親募集の3つです。掲載されている頭数がいちばん多いのはブリーダーの仲介サイトでした。

ペットショップは在籍しているときだけ出てきます。1か所だけを見ていると、相場の幅をつかめません。

サモエドを譲りますという投稿は相場より安いですか?

サモエドを譲りますという投稿は、相場より安い、または無料と書かれていることがあります。ただし金額の安さだけで決めると、確かめるべきことが後ろに回ります。

生まれた日、親犬、ワクチンの回数、引き渡しの場所を先に聞いてください。答えが返ってこない相手とは話を進めないことです。

まとめ:サモエドの値段の相場は32万円から

サモエドの値段の相場は、集計の出どころまでたどれる数字で32万円から35万3,400円でした。掲載されている個体は27万円台から80万円まで並び、月齢・性別・血統・毛色の4つで上下します。

  • 成約した金額の平均は約32万円
  • 掲載中の平均は35万3,400円
  • 性別で平均が8万円違う
  • 登録と注射で2万円から3万円
  • 道具は5万円から10万円
  • 1年の登録は817頭だけ

まず総額を聞いてから、相場と並べてみてください。

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